双極日誌

双極性障害などの日々を綴る日誌

生活保護を受給して2ヶ月ほど経過

こんばんは、ペテン子です。
眠れないので記事を書こうと思います。

昨年10月から生活保護を受給しながら一人暮らしをしています。

それまでは母と2人で生活保護を受給してました。
どうして一人暮らしで生活保護を受給できてるのかというと、母親から殴られた後ODに失敗し切腹にも失敗したからです。

その事を何の気なしに主治医(以前かかっていたメンタルクリニックの先生)に言ったら

「ペテン子さん、入院しよっか…外来診療の域じゃないんだよね…。見捨てるわけじゃないから、どう?」

と言われた私は嬉しくて二つ返事で了承したのでした。
その後、違う病院にて《親との距離をとる》という判断が降りました。

入院して、退院後は疲労困憊で部屋探しをして今に至ります。


現在は減薬による離脱症状などを乗り越えつつ、不安定な日々を送るのが目標です。

生活保護費で暖を取り、食材を買えることに罪悪感を感じて夜は希死念慮がひどくなります。強迫観念による、「余計な食べ物は買ってはいけない」っていう気持ちが強すぎたのでしょう。

食欲不振で体重が1週間で2kg落ちたりと色々ありますが生きてます。


母親に殴られた時、相手が殴ってくるのは分かっていたし、その間はスロー再生を見ているようでした。

その酷い映像を見ながら、

(コイツを殺そうと思うが死んだら後が面倒だな。長子である私がやらなきゃならない。

そうだ、死のう。)

その考えはごく自然に出たんです。